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清水尋也麻薬所持で逮捕・リークしたのは身近な人「ふてぶてしく感じた」

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清水尋也さん エンタメ

俳優の清水尋也さんが、東京都内の自宅で大麻の成分を含む植物片を所持していたとして、麻薬取締法違反の疑いで逮捕され、大きな波紋を広げています。

清水さんは大麻を同居女性と日常的に使用していたことを認めています。

映画「ちはやふる」や「東京リベンジャーズ」で注目され、現在放映中の日曜劇場「19番目のカルテ」にも出演中の清水さん。

多数の作品で高い演技力が評価され、今後の活躍にも期待されていました。

本記事では清水さんと同居女性との普段の様子、通報したのは誰なのかを探ります。

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清水博也さん「大麻を初めて使ったのは留学先」

「どんな現場にいても、どんな仕事をしていても、常にだれかに支えてもらいながらこの仕事をしてきました」

と、いつも周りへの感謝の気持ちを語っていた清水さん。

逮捕のきっかけは、今年1月にあった「清水さんが大麻を使用しているのではないか」という情報提供でした。

捜査関係者によると、清水さんが大麻を初めて使ったのは大学時代のアメリカの留学先だったと話しているとのこと。

2018年のネットフリックスの米国やくざ映画「アウトサイダー」で共演した、俳優の浅野忠信さんに英語の習得を勧められ、2019年9月~12月に語学留学していた清水さん、大麻を初めて使ったのはその期間という事になります。

また、今年に入ってからは月数回のペースで吸っていた、との供述も。

清水さんが常習的に大麻を使い、依存度が高くなっていたことが伺えます。

調査関係者からはどこからの通報で逮捕に至ったのかは出ませんでしたが、薬物事件では身近な人が警察に通報、証言するケースが多いです。

以前薬物で逮捕された俳優の永山絢斗さんも、逮捕のきっかけは知人女性からの情報提供でした。

最終的にどのような経緯で逮捕につながったのかは、今後の報道が待たれます。

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清水尋也さんの家族事情:幼少期の母子家庭、そして21歳での母の急逝

清水さんは小学校入学の頃に母子家庭となり、21歳で母親が新沿い系の急病で急逝したと、トーク番組で語っています。

兄は俳優の清水直哉さん。

母の死後、家の手続きなどを兄が担っており、清水さんは兄への感謝をのべていました。

人生の早い時期から家庭の重責や喪失に向き合ってきた清水さん。

その喪失感や孤独感を埋めるために大麻が必要だったのでしょうか。

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清水尋也さんの自宅:1LDK・家賃15万円

清水さんの自宅は東京・杉並区の1LDKのアパートです。

築10年の落ち着いた雰囲気のモダンなアパートで、家賃は15万円

今回一緒に逮捕された女性とともに、3年ほど前から住み始めました。

アパートの大家さんによると、清水さんは入居の時から「これからよろしくお願いします!」とハキハキと挨拶をする、感じの良い青年だったとか。

大家さんが最後に清水さんを見かけたのは2か月ほど前で、特に具合が悪そうだったり、痩せこけているような印象は受けなかったと言います。

女性と二人でいる時も顔が会えば必ず挨拶し、これまで住人トラブルや警察沙汰なども一切なかった清水さんの今回の逮捕に、大家さんもとても驚いた様子でした。

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